
いであグループ環境パフォーマンス2010(省資源・省エネルギー)
CO2排出量の構成
2010年度、当社が排出したCO2総量、4,500tのうち、85%は電力使用によるもので、次いでガソリンが12%、軽油、LPG、都市ガスの排出量は極わずかでした。
このような結果から、CO2の削減を効果的に行なうため、電力使用量の削減が有効であり、「空調」、「照明」および「OA機器」への重点的な対策を実施しています。
CO2排出量
2007年度から減少傾向にあったCO2排出量は2010年度に5%の増加に転じました。
2010年度は、当社は特定事業者の指定を受け、電力及び施設燃料(LPG及び都市ガス)に関する排出量モニタリング範囲を「主要拠点」から「営業所を含む全拠点」に範囲を拡大したことによる増加が要因と考えられます。
電力使用量
オフィスにおける業務が主体の当社では、電力使用の管理は省エネ対策の重要な柱です。中でも負荷の高い空調、照明、OA機器に関しては管理目標を定め、対策を実施しています。
当社の電力使用量は2007年度から2009年度まで、12%の電力を削減しました。
施設燃料使用量(LPG、都市ガス)
【LPG使用量】
LPG使用量は、2008年度をピークとして、減少に転じました。
2010年度の使用量は2008年度に比べ、49%の減少となりました。
【都市ガス使用量】
都市ガスの使用量は年々増加し、本年度使用量も前年度に比べ、18%増加しました。
燃料使用量(ガソリン、軽油)
2010年度、燃料の使用量はガソリンが226kL、軽油が43kLでした。燃料使用量は横ばい状態が続いています。
今後も、環境、経済性の両面からテレビ会議の活用や公共交通機関の積極的な利用、自動車を利用する場合にはエコドライブの実施などの対策を引き続き徹底してまいります。
コピー用紙使用量
社内で使用されるコピー用紙については、「裏紙の利用」、「両面印刷」、「Nアップ印刷」など資源の有効利用の徹底が行われ、2007年度から比べて、2010年度は57%まで削減されました。
廃棄物排出量
当社では、3R(リデュース、リユーズ、リサイクル)による廃棄物排出量の削減に取組んでいます。
全体の傾向としては減少しており、2010年度の廃棄物量は、2007年度の廃棄物量の65%に削減することができました。
水道水使用量
水道水の使用量は、全体的に横ばい状態でした。使用される水道水量の約4割が分析、実験に関わるものと推定されました。
環境創造研究所環境レポート
1998年に環境創造研究所でのISO14001認証取得を機に「環境憲章」を制定し、全社的に環境への取り組み行動を進めております。
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