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> 業務案内 > Environment:環境−生物生息環境の保全・再生・創造


− 物質循環や自然の営力を重視した保全・再生の取り組み −
環境影響の低減や失われた生息環境の復元を図るため、
保全措置や自然再生計画の立案、希少生物の生息場造成計画、
順応的管理のためのモニタリングなど、
自然環境の保全・再生に資する幅広い取り組みを実施しています。
生物の生息環境を守るためには、影響の低減等による生息環境の保全や、既に悪化したり、消失してしまった生息環境の再生や創造が必要です。当社では、人工干潟や藻場の造成、河川の自然再生計画の検討など、豊富な保全・再生計画の実績を有しています。
当社の特徴であるレベルの高い自然環境の調査・解析を基本とし、環境の保全・再生・創造の計画立案、順応的管理計画までを一貫して検討することにより、的確かつ柔軟な対策が可能となります。
生物飼育実験設備で保全や移植を目的とした貴重な生物の飼育や増殖を行うとともに、サンゴの着床具など生物生息環境の保全に資する新たな技術開発にも取り組んでいます。
トカゲハゼ
トカゲハゼ保全のために造成した泥干潟
河岸構造と水生生物多様性の関係把握のための調査
保全・再生・創造
- 河川、湿地の自然再生
・自然再生計画の立案
・シードバンク(埋土種子)調査、ヨシ帯の再生
・ビオトープのネットワーク化、生態回廊
- 藻場、干潟の復元・再生
- 有性生殖を利用したサンゴ礁の修復・再生(着床具を用いて採取した卵によるサンゴ礁の修復等)
- 自然湖沼水陸移行帯の修復(生態系に配慮した水位変動の検討)
- 魚道、多自然型水辺空間、人工ワンド、人工淵などの造成計画
- 魚類迷入防止対策
- アオコ、赤潮発生対策
- 猛禽類の営巣適地解析・採餌環境解析、巣の補修・人工巣の設置
生物の移植・増殖
- ホクリクサンショウウオ、シャープゲンゴロウモドキ、オオサンショウウオ、ホトケドジョウ、タイワンヒライソモドキなどの移植試験に実績
- トカゲハゼ、ヒヌマイトトンボ、サンゴ類、海藻草類(リュウキュウスガモ)、沈水植物(ガシャモク)などの増殖と移植試験に実績
 サンゴ類が付着した着床具を移植して1年数ヶ月後の状態
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