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放射能測定について

東日本大震災に伴う事故により、放射性物質の拡散が問題となっています。当社では、魚や野菜などの農水産物や加工食品をはじめ、水道水、河川水、海水、地下水、土壌、底質(川や海の底の泥)、湖沼などにおいて、放射性物質(ヨウ素、セシウム、ストロンチウム)の測定を行っています。

放射性物質の測定は、きちんと精度管理された高精度な機器が必要です。当社では、現地調査(現地測定、試料採取など)から分析・測定まで一貫して行うことができ、精度および信頼性の高いデータを提供しています。これまでの実績を評価していただき、官公庁や教育委員会等から多くの測定依頼をいただいています。
!食品につきましては、2012年4月から大幅に基準が厳しくなる予定です。

→→<本資料のPDF版はこちら>(PDF:1,380KB)

■測定内容■

測定項目 ・ヨウ素131
・セシウム134、セシウム137
・ストロンチウム90
測定対象 ・食品〔肉・卵・魚・米・野菜・牛乳などの水産物、農産物及び加工食品等〕
・水道水
・環境水〔河川水、地下水、海水(海水浴場等)〕、プールの水
・土壌、底質〔川や海の底の泥〕、汚泥、灰 等
・排ガス
測定方法 ゲルマニウム半導体検出器ゲルマニウム半導体検出器ゲルマニウム半導体検出器を用いたガンマ線放射能測定 など
料金(税別) 18,000円/検体(ヨウ素、セシウム)※ストロンチウムはお問い合わせください。
試験方法
(マニュアル)
・「緊急時におけるガンマ線スペクトロメトリーのための試料前処理法」(平成4年 文部科学省科学技術・学術政策局)
・「ゲルマニウム半導体検出器によるガンマ線スペクトロメトリー」(平成4年改訂 文部科学省科学技術・学術政策局)
・「緊急時における食品の放射能測定マニュアル」(平成14年 厚生労働省医薬局食品保健部監視安全課)
※その他の放射性核種の測定につきましては、ご相談ください。
測定項目 空間線量
測定対象 ・土地の放射能汚染調査
・輸出をひかえた食品、機材、コンテナー
・廃棄物 などさまざまな媒体
測定方法 NaIシンチレーションサーベイメータNaIシンチレーションサーベイメータ
料金(税別) お問い合わせください
試験方法
(マニュアル)
・「緊急時における食品の放射能測定マニュアル」(平成14年 厚生労働省医薬局食品保健部監視安全課)
※製品の輸出に関しては、日本貿易振興機構(JETRO)のホームページ「国内の放射線検査機関(全国対応)について」に放射線検査可能な機関として、当社が掲載されています。

■参考(飲食物摂取制限に関する指標)■

飲食物摂取制限に関する指標(厚生労働省 平成23年3月:食安発0317第3号より)
核  種 原子力施設等の防災対策に係る指針における
摂取制限に関する指標値(Bq/kg)
放射性ヨウ素
(混合核種の代表核種:131I)
飲料水 300
牛乳・乳製品注)
野菜類(根菜、芋類を除く。) 2,000
放射性セシウム 飲料水 200
牛乳・乳製品
野菜類 500
穀類
肉・卵・魚・その他
注)100Bq/kgを超えるものは、乳児用調製粉乳及び直接飲用に供する乳に使用しないよう指導すること。

核  種 放射性セシウムの新基準値(Bq/kg)
(2012年4月施行)
放射性セシウム
(セシウム134及びセシウム137の総和)
飲料水 10
牛乳 50
一般食品 100
乳児用食品 50

■お問い合わせ先■

測定項目・料金等は以下までお気軽にお問い合わせください。または下記のお問い合わせページをご利用ください。

営業本部(担当:住田)TEL: 03-4544-7606
環境測定事業部 環境化学部(担当:鈴木、近野、市川)TEL: 03-4544-7609
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