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CSRマネジメント

コーポレート・ガバナンス

基本的考え方

当社は、透明性の高い経営の実現と企業価値の継続的な向上により、株主・投資家の皆様をはじめ、顧客・取引先・従業員・社会から信頼される企業であり続けるために、コーポレート・ガバナンスの充実を経営上の重要課題のーつとして位置づけており、「コーポレートガバナンス基本方針」を定め、諸施策に取り組んでいます。

また、当社は「いであ企業行動規範」を定め、企業行動において法令遵守はもとより、すべての役員および従業員が公正で高い倫理観に基づいて行動することにより、広く社会から信頼される経営体制の確立に努めています。

企業統治の概要

【監査体制】

当社は監査役制度および監査役会制度を採用しており、監査役会は社外監査役3名を含む4名で構成されています。監査役は監査役会において策定された監査計画に基づき、取締役会、執行役員会および経営会議などの重要な会議への出席、重要書類の閲覧、各本部・支社・支店等への往査等を実施し、取締役、執行役員の職務遂行状況を監査しています。

【取締役会・執行役員制度】

当社の取締役会は社外取締役3名を含む取締役13名で構成されています。取締役会は少なくとも月1回の定例取締役会のほか、必要に応じて機動的に臨時取締役会を開催し経営に関する重要事項を全て付議し、迅速に意志決定を行っています。業務執行については、執行役員制度を採用し、業務執行の効率化・迅速化と執行責任の明確化を図っています。執行役員会は取締役兼任者1名を含む執行役員42名で構成されており、月1回の定例執行役員会を開催し、各本部・支社・支店等の業務執行状況の報告と経営方針や経営戦略の周知徹底を図っています。

【経営会議・関係会社連絡会】

当社は経営会議を設置し、経営全般を円滑に進めるため、業務の具体的執行方針および取締役会に提案すべき事項等につき協議しています。経営会議は取締役、執行役員(本部長、研究所長、支社長、支店長等)、幹部職員で構成し、原則として月1回の定例会議を開催しています。また、当社グループ各社の代表取締役をメンバーとする関係会社連絡会を月1回開催し、各社の業務執行および財務状況の報告と当社グループの重要経営方針や経営戦略の意志統一を図っています。

【内部監査・外部監査】

経営の健全化を高めるため、会長・社長直轄の内部監査室(専従2名)を設け、各部門の業務執行状況について監査を行っています。またISO9001、ISO14001、ISO/IEC 17025、ISO/IEC 27001の認証を取得しており、内部監査員による内部監査の実施に加え、社外機関による定期審査を受けています。

【コーポレート・ガバナンスの充実に向けた取り組みの最近1年間における実施状況】

2015年度において、取締役会は18回、監査役会は19回、執行役員会は12回、経営会議は10回、関係会社連絡会は12回開催し、重要な業務執行の決定や経営の重要事項について審議を行いました。

【社外役員との責任限定契約】

当社は、会社法第427条第1項に基づき、社外取締役および社外監査役との間において、会社法423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しています。当該契約に基づく損害賠償責任限度額は、会社法第425条第1項に定める最低責任限度額に限定しています。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外取締役および社外監査役が責任の原因となった職務の遂行について、善意でかつ重大な過失がない時に限られます。

内部統制システムの整備

当社は、会社法および会社法施行規則に定める「業務の適正を確保するための体制」について、取締役会において決議し、内部統制本部を設置し、その指揮のもと、コンプライアンス、情報管理、リスク管理および財務管理の4つの委員会を常設して、社内規程や運用体制を整備し、当社グループ全体での運用を実施しています。

コーポレート・ガバナンス体制図
コーポレート・ガバナンス体制図

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