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2016年 ニュースリリース

 サービス・技術 (日刊建設工業新聞 2面)

日・アフリカ官民インフラ会議 76企業・団体が参加

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企業トップがプレゼン 「質の高い」技術力・実績PR

国土交通省は、第6回アフリカ開発会議(TICAD)の関連イベントとして26、27両日にケニアの首都ナイロビで開く「日・アフリカ官民インフラ会議」のプログラムを決定した。末松信介副大臣や海堀安喜官房建設流通政策審議官をはじめ、当初目標としていた50社(団体含む)を大きく上回る76の企業・団体の幹部も同行。個々の企業ごとに「質の高い」インフラの技術力や実績をPRできるプレゼンテーションの場を設け、アフリカ各国の閣僚らに効果的な売り込みを図る。=1面参照

アフリカ各国との官民インフラ会議は、27、28両日に同所でTICADが開催されるのに合わせて企画した。国交省が海外での首脳級の国際会議期間中に、その関連イベントとしてインフラ輸出の売り込みに特化したイベントを開くのは今回が初めてになる。

初日の26日は、国交省と海外建設協会(海建協)の各代表者による基調講演のほか、会議に参加する建設業など十数社(社名非公表)の各トップによるプレゼンテーションも行われる。いずれも海外のインフラ分野での実績や、アフリカ各国に今後提供できる技術などを説明する。

最終日の27日は、耐久性やライフサイクルコストの抑制効果などに優れているとされる日本のインフラについて、▽質の高いインフラ投資の事例▽日本企業との協働と今後の期待▽アフリカのビジネス環境への対応▽港湾▽都市計画・都市交通▽道路・橋梁▽質の高いインフラ投資を支える先端技術-のテーマ別にワークショップ(WS)を開催。参加企業の担当者がより実務的なプレゼンテーションを行える場を設ける。

例えば、港湾のWSにはマリコンの担当者が参加し、五洋建設が「埋め立て工事における急速かつ安全な軟弱地盤改良工法」、東洋建設が「ケニア・モンバサ港開発工事の事例」をテーマにそれぞれプレゼンテーションを行う。

会議に参加する76社のうち、約半数がTICADにも参加する。

日・アフリカ官民インフラ会議に参加する主要企業・団体(19日時点)

▽大日本土木▽フジタ▽鴻池組▽NIPPO▽五洋建設▽清水建設▽三井住友建設▽大成建設▽鉄建▽戸田建設▽東洋建設▽ワールド開発工業▽建設技術研究所▽いであ▽日本港湾コンサルタント▽片平エンジニアリング▽日本工営▽オリエンタルコンサルタンツ▽オリエンタルコンサルタンツグローバル▽国際臨海開発研究センター▽パシフィックコンサルタンツ▽パデコ▽技研製作所▽日立製作所▽IHI▽IHIインフラシステム▽JFEエンジニアリング▽JFEスチール▽日揮▽コマツ▽LIXIL▽日建工学▽日本信号▽新日鉄住金▽酒井重工業▽東京製綱▽アジア航測▽阪神高速道路▽ITSJapan▽国際協力機構(JICA)▽海外建設協会(海建協)▽海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)

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